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説明
音楽は、真夏の雷雨を思わせることもある。まず、じわじわと張り詰めた緊張感、そして最初の雷鳴が鳴り響き、もう心臓は鼓動を合わせられないほどだ。すべてが速すぎて、大きすぎて、そのせいで頭がさらにくらくらする。
この曲には、抑えきれないエネルギーが溢れている。まるで自分のリズムにつまずいているかのようだが、止まることなく、騒々しく、そして正直に、さらに突き進んでいく。言葉は、あまりにも長く内に秘められていたかのように、外へ飛び出そうとする。そして今、この混沌にただ合わせて歌うしかない。これは静かに座って聴く音楽ではない。溜め込んだものをすべて吐き出すための音楽だ。たとえその後、息を整えなければならないとしても。
歌詞と翻訳
原文
苦いようで甘いようなこの泡に
くぐらせる想いが弾ける
体は言う事を聞かない
「いかないで」って
走ってゆければいいのに
広いようで狭いようなこの場所は
言いたい事も喉に詰まる
体が帰りたいと嘆く
「いかないで」って
叫んでくれる人がいればなぁ
抜け出せない
抜けきれない
よくある話じゃ終われない
簡単に冷める気もないから
とりあえずアレ下さい
消えない想いは
軽く火照らせて飛ばして
指先から始まる何かに期待して
泳いでく 溺れてく
今夜はこのまま
泡の中で眠れたらなぁ
だんだん息もできなくなって
心の壁も穴だらけで
制御不能 結構不幸?
自暴自棄 です。
そんなに多くはいらないから
幸せの横棒ひとつくらいで
満たされたい 満たしてみたい
乱されたい 会いたい
いつかの誰かに
やるせない
やりきれない
よくある話じゃ終われない
簡単に辞める気もないから
とりあえずアレ下さい
言えない想いは
軽く飲み込んで 隠しちゃって
鼻の先に取り付いた本音に油断して
抱かれてく 騙されてく
今夜の夜風に
吹かれながら 揺れながら
ねぇ もう 帰ろう 帰ろう
影も もう ねぇ 薄くなって
結局 味のない 味気のない
夜が眠る
癒えない想いが
加速するばかりなんだ
止められない
放たれてく 夜になる
私はこのまま
消えない想いは
軽く火照らせて飛ばして
指先から始まる何かに期待して
泳いでく 溺れてく
今夜はこのまま
泡の中で眠れたらなぁ
誰かの腕の中で
甘い夢を見ながら
眠れたらなぁ