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説明
この音楽では、記憶と夢の境界がぼやけているかのようです。そのすべてが柔らかく、少しぼんやりしていて、夕焼けの空のように、色が徐々に混ざり合い、ピンクが紫色に変わる瞬間を捉えることが不可能なのです。それぞれの言葉は、声に出して発せられているのではなく、微笑みながらささやくように聞こえる。
風になびくスカートの軽やかさと、温かな家庭的な親しみやすさ - - 「こんにちは」、「ようこそ」、廊下を歩く足音。そして同時に、未来への誓いのようなものを感じる。それは、大声でも、大げさでもなく、静かで、ほとんど無邪気なものだ。それは、どんなヒーターよりも暖かく、「たとえ先が見えないとしても、一緒にいよう」という誓いだ。
監督:山田朋和
カメラ:近藤哲也
照明:溝口聡
美術:岩瀬直美
スタイリスト:服部雅隆
ヘアメイク:根本亜紗美
オフライン編集:山本篤
カラーリスト:石川洋一
オンライン編集:神野智彦
MA:柏木克俊
東伊豆町、南伊豆町、伊豆ステンドグラス美術館に感謝いたします。
制作マネージャー:池田亜香/工藤雅人
プロデューサー:中村拓郎
制作:MAZRI Inc.
歌詞と翻訳
原文
北千住駅のプラットホーム
銀色の改札
思い出話と想いでふかし
腰掛けたベンチで
僕らは何も見えない
未来を誓い合った
寒さにこらえた木々と猫が
まるで僕らのことで
蕾を咲かせようと身を揺らしてる
素敵に笑っている
焦らないでいい
いつか花束になっておくれよ
それまで待っていてね
これからの展開を二人で
飽きるまで過ごしてみるからね
最低限の愛を伝えながら
どんな未来が
こちらを覗いてるかな
君の強さと僕の弱さを分け合えば
どんな凄いことが起きるかな?
ほらもうこんなにも幸せ
いつかは一人
いつかは二人
大切を増やしていこう
北千住駅をフワッと歩く
藍色のスカート
いつになく遠く遠くに見える
加速する足音
素直じゃないと
いけないような気がしたよ
優しさに甘えすぎて
怯えすぎた男の背中に
掌を添えてくれるのはもう
前を歩く君じゃなきゃダメだから
どうか未来が
こちらに手を振ってほしい
日々の辛さと僕の体が
だらしなく帰る場所を探し続けている
ほらもうこんなにも夕焼け
いつかの灯り思い出すとき
大切に気づくのでしょう
焦らないでいい
いつか花束になっておくれよ
僕らは何も見えない
未来を誓い合った
どんな未来が
こちらを覗いているかな
君の強さと僕の弱さを分け合えば
どんな凄いことが起きるかな?
ほらもうこんなにも幸せ
いつかは一人
いつかは二人
いやもっともっと
大切を増やしていこう
住み慣れた駅のプラットフォーム
水色に挨拶
「おかえりなさい」と
小さく揺れる影を踏む幸せ