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説明
録音編曲:Kokei "CO-K"貴文
作詞・ボーカル・作曲:Ado
歌詞と翻訳
原文
あ れからどれくらい経ったことだろう。
くぐもった物言い は相も変わらずで、鏡が映すは下手たる理想 と不器用な指先に今日も手をかけた。
誰 かの言葉で一人妻はじき、しょうがないね。
望ま れたこと抜けない信仰心、紅赤い色、マゼノラで問答。 結果は特別な初めから紛い物。
叶えたいものとは引 き換えに大切なものを壊してきて、後悔ばかりで気ができない。
花壇上全 て楽になってとろんだ後の傷の治し方も、残した過ちの悔いも知らないまま 大人になるの。
この暗 い箱にはで、ためどなく私が私の 夢を見ていた。
遠くで揺れた光を泣か せる気がした。
気づけば振り向くとここに一人。
散らかった部屋の中、 迷い込む心機労。 どうして?
溢れ出す涙とし ょっぴき二つ目の指先また赤く染まだ。
頭の中 で聞こえる私と私の声が繰り返し繰り返し生まれてきたことを否定する。 どうして何もできな いの?
どうして 何も知らないの? わからない。 わからない。
君はまだ正しいこと一つも知らないまま大人にな ってしまったみたいだ。 君は何も信じなかった。 何も信じないのか。
君が必要だったのは名声よりも先に大将の 一言だったね。 私を殴っちゃってごめんね。 だからもう出たくなかったっていいさ。
揺れる都 の音 、その光の中で被害者の歌が聞こえた。
私もそこに行きたい。
この暗い箱にはで、ためどなく私 が私の夢を見ていて、触れられる距離のま ま離れないで。 触らないで。
この箱際でどれだけ迷ってつかって見え なくなっても、この目で揺れた光は あの日高く見た。
その中で私は歌を歌う。
夜が明けるまで一人じゃないから。
クローゼッ トの君はまだ泣いてる。