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説明
眠りと覚醒の境界にある瞬間、世界が息をひそめているかのように感じられる時がある。頭の中では、他人の声の残響、過去の約束、そして本質的に逃げていくものを必死に留めようとする不毛な試みがまだ渦巻いている。夏の花火は空に飛び出すのを急がないが、その代わりに、笑いから静かな涙まで、何百もの自分の花火が心の中で打ち上がる。どういうわけか、暖かい夜には、それらはいつもふさわしいように思える。
音楽は、砂の香り、リンゴの皮のパリパリという音、そして偶然の風の冷たさを呼吸している。それは、ノスタルジアという細い糸で、星々のどこかにぶら下げ、この感動的な感情のぎこちなさを上から見下ろすことを可能にしてくれます。そして、思い出が子供たちの砂の滑り台のように崩れても、その輝きは、無視できないほど鮮やかなまま残ります。
歌詞と翻訳
原文
眠りにつくかつかないかシーツの中の瞬間はいつも
あなたの事考えてて
夢は夢で目が覚めればひどく悲しいものです
花火は今日もあがらない
胸ん中で何度も誓ってきた言葉がうわっと飛んでく
1mmだって忘れないと
もやがかかった影のある形ないものに全て
あずけることは出来ない
三角の目をした羽ある天使が恋の知らせを聞いて
右腕に止まって目くばせをして
疲れてるんならやめれば?
夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
こんなに好きなんです仕方ないんです
夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
涙を落として火を消した
そろったつま先くずれた砂山 かじったリンゴの跡に
残るものは思い出のかけら
少しつめたい風が足もとを通る頃は
笑い声たくさんあげたい
三角の耳した羽ある天使は恋のため息聞いて
目を丸くしたあたしを指さし
一度や二度は転んでみれば
夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
たしかに好きなんです もどれないんです
夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
最後の残り火に手をふった
赤や緑の菊の花びら
指さして思う事は
ただ1つだけ そう1つだけど
疲れてるんならやめれば
花火は消えない涙も枯れない
夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
こんなに好きなんです 仕方ないんです
夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
涙を落として
夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
たしかに好きなんです もどれないんです
夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
最後の残り火に手をふった
夏の星座にぶらさがって
Bye bye bye bye bye
Bye bye bye bye bye