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説明
古い手紙のように聞こえる歌がある。不揃いな筆跡で書かれ、ポケットにしまわれたような歌だ。派手な比喩はなく、単純な言葉だけが、どんなに凝った表現よりも強い力を秘めている。少しの気まずさ、少しの自嘲、しかしその奥には、誰かがそばにいてくれたこと、今もいてくれること、これからもいてくれることへの、大きな温かい感謝が込められている。
このメロディーは、公の場で告白するものではなく、ささやくように囁く静かな約束だ。笑い、喧嘩、喜び、そして日常を、たとえ声が枯れても手をつないで一緒に歩んでいくという約束だ。それは、美しい仕草ではなく、毎日の「ありがとう」、「ごめんね」、「そばにいるよ」という一言に宿る愛についての歌だ。この歌は、最大の誓いは言葉ではなく、その言葉の後に残るものだということを教えてくれる。
歌詞と翻訳
原文
「ねえ、大好きな君へ」
笑わないで聞いてくれ
「愛してる」だなんてクサいけどね
だけど この言葉以外 伝える事が出来ない
ほらね!またバカにして笑ったよね
君の選んだ人生は僕で
良かったのか?
なんて 分からないけど...
ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に
隣に立って 居れることで
僕が生きる 意味になって
君に捧ぐ この愛の唄
「ねえ、あの日の僕ら何の話をしてた?」
初めて逢った日に よそよそしく
あれから色々あって 時にはケンカもして
解りあうためのトキ過ごしたね
この広い僕ら空の下
出逢って恋をしていつまでも
ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に
隣に立って 居れることで
君と生きる 意味になって
君に捧ぐ この愛の唄
いつも迷惑をかけてゴメンネ
密度濃い時間を過ごしたね
僕ら2人 日々を刻み
作り上げてきた想いつのり
ヘタクソな唄を君に贈ろう
「めちゃくちゃ好きだ!」と神に誓おう
これからも君の手を握ってるよ
僕の声が 続く限り
隣でずっと 愛を唄うよ
歳をとって 声が枯れてきたら
ずっと 手を握るよ
ただアリガトウじゃ 伝えきれない
泣き笑いと悲しみ喜びを共に分かち合い生きて行こう
いくつもの 夜を越えて
僕は君と 愛を唄おう