このアーティストの他の楽曲 tuki.
説明
まるで唇とフォークの間に挟まった告白のように、すべては、丁寧であることができない愛についてである。ここでは、「傷つけてごめん」と「まだ息があるうちに離さないで」について、そして、幸せにはならず、すでに辛味のある混合物に塩を一振り加えるだけの、終わりのない夜についてである。この関係の味わいは、手早く用意した高価な夕食のようなもの。豪華に聞こえるが、実際にはスパイスが多すぎて、息が詰まる。
そして、そのすべてに、優しさがある。それは、自分の不器用さ、ぎこちない告白、間違った人間であることの恐怖、手遅れになる前に去ってしまうことなどを突き抜けて、あふれ出る優しさだ。この曲は、深夜のキッチンでささやくような声のように聞こえる。「君は、苦いことも甘いことも、分かち合いたい唯一の人だ」。
作詞・作曲:Tuki
イラスト:ポスカ・デミズ
監督:佐伯雄一郎
デザイナー:小山由衣香
映画:伊賀キティ
映画監督:笹川雄吾
クリエイティブディレクター:大沢聡太
プロデューサー:高橋雅樹
歌詞と翻訳
原文
君を泣かすから だから一緒には居れないな
君を泣かすから 早く忘れて欲しいんだ
人間だからね たまには違うものも食べたいね
君を泣かすから そう君を泣かすから
でも味気ないないないないんだよね
会い会い会いたくなんだよね
君以外会いたくないんだよね
なんて勝手だね
大体曖昧なんだよね
愛の存在証明なんて
君が教えてくれないか
何十回の夜を過ごしたって得られぬような
愛してるを並べてみて
何十回の夜を過ごしたって得られぬような
最高のフルコースを頂戴
君を泣かすから きっと一生は無理だよね
君を泣かすから 胸がとても痛くなんだ
人間だからね たまには分かり合えなくなって
君を泣かすから また君を泣かすから
でも自信がないないないんだよね
変わりたくないないないんだよね
君以外会いたくないんだよね
なんて勝手だね
大体曖昧だったよね
愛の存在証明なんて
君がそこに居るのにね
何百回の夜を過ごしたって得られぬような
愛してるを並べてみて
何百回の夜を過ごしたって得られぬような
最高のフルコースを頂戴
離れないで傍に居てくれたのは
結局君一人だったよね
涙のスパイスは君の胸に
残ってしまうだろうけど
何千回の夜を過ごしたって得られぬような
愛してるを並べるから
何千回の夜を過ごしたって得られぬような
最高のフルコースを
何万回の夜を過ごしたって忘れぬような
愛してるを並べるから
何万回の夜を過ごしたって忘れぬような
最高のフルコースを頂戴